失敗しない開業投資 ~いかにアルバイトをせずに何とか切り抜けるか~ Dr.開業コンシェルジュ

今回のテーマは「いかにアルバイトをせずに何とか切り抜けるか」

Dr.開業コンシェルジュ「いかにアルバイトをせずに切り抜けるか」

先生、アルバイトはあんまり良いと思わないので、他の方法としては、ファクタリングという方法があるにはありますね。

もう決まった診療報酬を買い取ってもらう方法ですが、2ヶ月後に入る賃金報酬が今すぐ割引料を引いて手に入ります。

全て現金扱いに割引料が引かれて入るという事ですが、これを一回すると、癖になってしまいます。

そうですね、結局2ヶ月先には入って来ないという事です。

全て現金になり、上手くいくというのであれば良いのですが、それも最後の手段ですけども、方法としてはあります。

できれば当初、借入の時に、日本政策金融公庫枠をまるまる残す為に、リースをする方法もあります。

はい、そうですね。

ただ、リースは相当利率が高くなりますけども

なるほど

リース料率1.7%の場合、1千万円で月17万円の利息を返します。

それなら借入金でだいたい3%くらいの感じ、3%のお金を借入をおこし、リースという名前でいく感じ。

ただ、それでも最初に現金が残るので、運営自体は楽になりますよね

それでもリースされる場合、再リース料が出てきますので
5年リースが終わり、今から1年分払い1年使えます。というもの

耐用年数の長い、レントゲンとかですと、永久に再リース料を払わないといけなくなります。

そうですよね。

なかなか勿体ないので、リースを利用するのであれば、レセコンや電子カルテ等、5年リースの終了とともに終わる物を優先します。

逆に言うと5年で新しい機械に変える場合はリースで良いですね。

どうせ変える機械でしたら、再リースの痛手なく
3%払ったとはいえ枠が空くと随分、気が楽になりますよね。

そうですね

今まで勤務にされていた時に今月のお金どうしようって事は無かったと思いますが、開業した時に、今月の給料、家賃の心配はしないでほしいので余裕のある計画を最初から立てていただきたい。

そうですね、思ったよりも現金は残しておかないと
厳しくなってきますね

社会保険診療報酬は社保源泉という源泉所得税引かれます。
3割現金でいただいて、後で7割全部入るのかっていうと

そこからまた源泉所得税で10万~20万の単位で引かれて、お金が無い時に1年間税金を貯金させられるような事になります。

ギリギリの計算で計画するとシンドイと思います。

そうですね

こうなったら手段を選ばず、とりあえず枠を残すという事に
力を入れていただいた方が楽だと思います。


開業前の税務相談は、医療特化の中村会計事務所 中村が承ります。

DR.開業コンシェルジュ

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