失敗しない開業 ~借入金の使い道~ Dr.開業コンシェルジュ

今回のテーマは、「融資を受ける際の資金の使い道」DR.開業コンシェルジュ

Dr.開業コンシェルジュ「借入金の使い道」

融資の内容には設備資金と運転資金の2種類があります。開業の際の設備投資で 今、思い出すのは何ですか?

設備と聞いて、医療機器や電子カルテ、パソコンなど 形にあるものが設備資金になるとおもっていましたが、例えば 内装費、物件の保証金・敷金・礼金も設備資金と言われ思ったより色々なものが設備資金として融資が通ると思いました。さらに聞いた話では医師会の入会金も設備資金として 融資を受けられるときいています。開業に関するセミナー代、交通費、旅費、食事代なども開業費(設備資金)として銀行が貸してくれるので領収書を集めました。

先輩の先生は、とにかく領収書は置いておく方が良いと言われると思います。打ち合わせのお茶代、研修費、本代などが忘れやすい。開業期間も全て集めると、相当な金額になります。きちんと領収書は置いておきましょう。

領収書が何処に行ったとか、誰と打ち合わせしたとかを書いておくように言われました。それさえはっきりとしておけば、経費として扱えます。

開業の為に使った経費ですので、領収書は丁寧に置いておく癖をつけておくのが良いと思います。

それも最初はわからなかったので、後で焦りました。

なんでも領収書をおいておけと言われたと思って ローソンの領収書まで持って来られる先生もいます。開業後はずっと、経費の判断は必要になります。経費とは事業をやるのに必要なお金。勤務医ならば使わなかったお金はとりあえず経費と思い 1つの袋に領収書を入れておくのが良いと思います。

開業時に、開業までの経費が設備資金として融資を受けられると言うことが全くピンときませんでした。

設備というと手に触れる物体だけと考えますがそうでもないものも沢山あります。とにかく開業の為に走り回った時の費用の領収書は全て置いておきましょう。何百万円単位のものは必ず抜かさないように、肝心なものが無くて運転資金の中から出すようになると 経営計画が全部壊れてしまう事もあります。計画は十分に、漏れのないようにチェックして下さい。


開業前の税務相談は、医療特化の中村会計事務所 中村が承ります。

DR.開業コンシェルジュ

お問合せは、下記のフォームからお気軽にどうぞ。

 

シェアする

フォローする